プログラムをセーブする
- 上書きセーブ時は上書き前のファイルが @BACKUP.PRG として保存される。
- 実行結果はRESULT関数で取得できる。
- RESULTの値は、成功時は1、失敗時は0、キャンセル時は-1となる。
書式
SAVE “[ファイル種類:]ファイル名“[,スロット]
引き数
ファイル種類
TXTのみ指定可能(省略時はTXTを指定した事になる)。
ファイル名
セーブするプログラムに付けるファイル名
スロット
セーブするプログラムのスロット番号:0~3(省略時は0)。
戻り値
なし
サンプル・参考動画
SAVE "TEST"
SAVE "TEST2",2
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