SPHIDE

スプライトの表示を隠す。

  • 表示を隠すだけで、スプライトを削除するわけではない。
  • SPSET前に使うとエラー。

書式

SPHIDE スプライト番号[,表示オフフラグ]

引き数

スプライト番号

表示を隠すスプライトの番号:0~4095

表示オフフラグ

表示を隠す場合1、表示する場合0(省略時の値は1)

戻り値

なし

サンプル・参考動画

SPHIDE 43

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