SPCOLVEC Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.02.23 スプライト衝突判定用移動速度を設定する。 SPSET前に使うとエラー。 書式 SPCOLVEC スプライト番号[,移動量X,移動量Y] 引き数 スプライト番号 対象のスプライト番号:0~4095 移動量X,移動量Y 省略時は次の要領で自動計算される。 SPANIMのXYを線形補完で実行中:前フレームからの移動距離。 それ以外の場合:0,0。 戻り値 なし サンプル・参考動画 SPCOLVEC 93
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