SPFUNC

スプライトごとにコールバック処理を割り当てる。

  • コールバック処理が必要な上級者向けの命令。
  • GOSUBでジャンプしてきてほしいラベルか、実行してほしいDEF命令名のどちらかを指定できる。
  • CALL SPRITE により全スプライトのコールバック処理を一度に実行する。
  • コールバック先ではCALLIDX()関数で番号を取得できる。

書式

SPFUNC スプライト番号, { “@ラベル” | “ユーザー定義命令名” }

引き数

スプライト番号

対象のスプライト番号:0~4095

@ラベル

呼び出される処理先のラベル

ユーザー定義命令名

呼び出されるユーザー定義命令の名前

戻り値

なし

サンプル・参考動画

SPFUNC 0,"@PROG" 
SPFUNC 1,"USERDEF" 

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