PERFEND()

実行時間計測を終えて、結果をパフォーマンスゲージに登録する。

  • 同じ計測番号を指定してPERFBEGINを呼び出していなかった場合、正しい計測結果を取得できない。
  • 関数として使用すると、PERFBEGIN~PERFEND間の実行時間を取得できる。
  • 計測時間が2147秒以上になると正しい結果を返さなくなる。

書式

PERFEND(計測番号)

引き数

計測番号

使用する計測情報の番号:0~7

戻り値

PERFBEGINからPERFENDまでに経過した時間をマイクロセコンド(100万分の1秒)単位で返す。

サンプル・参考動画


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