CEIL()

小数点以下を切り上げる

  • その数を下回らない最小の整数を得る(天井関数)。
  • CEIL(12.5)は13、CEIL(-12.5)は-12となる。
  • 結果は小数点以下すべて0となるが、実数型となる。

関連

INT:整数化(切り捨て)、ROUND:四捨五入、FLOOR:切り下げ

書式

CEIL(数値)

引き数

数値

元になる数値

戻り値

小数部を切り上げた値

サンプル・参考動画

A=CEIL(12.345)

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