VAR

配列を作成し、変数にセットする。

  • VARとDIMはどちらを使ってもよい。

書式

VAR 配列変数名[[要素数[,要素数…]]]

引き数

配列変数名

  • 変数名末尾に型記号(%/#/$)を付けると、それぞれ整数配列、実数配列、文字列配列を作成する。
  • 型記号を省略した場合はデフォルト数値型配列を作成する。

要素数

  • 確保する配列の要素数を[]でかこって指定する。
  • 要素数はカンマ(,)で区切る事で4次元配列まで作成できる。
  • 要素数を省略すると、要素数ゼロの1次元配列を作成する。

サンプル・参考動画

VAR ATR[4]
VAR DX[5],DY[5],DZ[5]

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