Scratchからのプチコン4入門

Scratchからのプチコン4入門

Scratchからのプチコン4入門 第22回 ゲームオーバー演出

第22回目は、全体的な流れの作成スタートとして、まずはネコがボールに衝突した後のゲームオーバー演出を追加していきます。スクラッチでの実装方法とは異なり、せっかくですからプチコンでのみ使用できる「スプライトのアニメーション処理」を活用して実装...
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Scratchからのプチコン4入門 第21回 背景と動く穴を作る

第21回目は、前回の続きとして、前回の学んだ内容を使って背景を描いてみます。2行の追加で終わってしまったので、この勢いで、ボールを排出する穴をスプライトで作って、左右に動かしてみます。
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Scratchからのプチコン4入門 第20回 背景を作る準備

第20回目は、プチコンで背景を実現する仕組みをいろいろ検討し、このゲームでテキストスクリーンを使うことを決定します。そこでスクラッチにはなかったテキストスクリーンというのはどんなものなのかを学習していきます。
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Scratchからのプチコン4入門 第19回 衝突判定を詳しく設定する

第19回目は、衝突判定を詳しく見ていきます。当たり判定を入れてから、何度か遊ぶたび、どうみても当たっていないのに当たったことになることがたまにありました。きちんとした衝突判定ができるように、細かい仕組みを見ていき、改善します。
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Scratchからのプチコン4入門 第18回 スプライトを拡大する

第18回目は、いままでスクラッチのゲームと比べて小さかったスプライトを大きくすることを目指します。スプライトの拡大の方法と、関連した衝突処理と説明していきますが、スプライトの表現方法の違いの話から、紆余曲折あり、結果拡大することを止めること...
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Scratchからのプチコン4入門 第17回 衝突を判定する

第17回目は、ようやくネコとボールの衝突判定を入れてみます。基本的にはスクラッチと同じように「もし衝突していたら」という判断ができますが、プチコン独自の準備が必要です。そのあたりを解説していきます。
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Scratchからのプチコン4入門 第16回 定期的にボールを出す

第16回目は、前回準備した定期的に実施する部分を使って、もともとのスクラッチのゲームと同じように、ボールを定期的に吐き出すことを目指します。新しいSPSET命令の使い方と、新たにSPUSED命令を使います。
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Scratchからのプチコン4入門 第14回 ボールを出してみたよ

第14回目は、前回準備した仕組みを使って、ボールを複数出すことに挑戦します。何個出す?せっかくだったら100個出してみよう!果たしてプチコンは100個ものボールに耐えられるのか?
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Scratchからのプチコン4入門 第13回 ボールをたくさん出す準備

第13回目は、ボールをたくさん出すための準備をします。スクラッチの動きをまず確認し、同じような恩恵を受けるためにプチコン4の「スプライト変数」の使い方を学び、プログラムを変更していきます。
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Scratchからのプチコン4入門 第12回 ボールをちゃんと弾ませよう

第12回目は、ボールを横にはねさせる動きを追加します。追加するなかで、プチコン4での乱数の取り扱い方について学びます。