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GPUTCHRP()
プロポーショナルで文字列を表示するときに必要な幅を得る。

GPUTCHRP(文字列 [,フォント種類 [,スケールX [,スキップ]]])

GPUTCHRP
グラフィック画面に文字幅を考慮した文字を描く(プロポーショナ...

GPUTCHRP X,Y, { “文字列” | 文字コード } { [,フォント種類[,色コード[,描画方法]]] | ,フォント種類,スケールX,スケールY [,色コード[,描画方法[,スキップ]]] }

CALL TEXT
テキストコールバックを呼び出す。 TFUNCで設定されたコー...

CALL TEXT

CALL SPRITE
スプライトのコールバックを呼び出す。 SPFUNCで設定され...

CALL SPRITE

CALL()
指定名称を持つ関数を呼び出す。 組み込み関数、ユーザー定義関...

CALL(関数名[,引数…])

CALL
指定名称を持つユーザー定義命令を呼び出す。

CALL 命令名[,引数…][ OUT 変数1[,変数2…]]

DEFOUT
ユーザー定義命令・関数の返値を設定する。 ユーザー定義命令・...

DEFOUT 返値番号,

DEFOUTC()
ユーザー定義命令・関数の返値の個数を調べる。 ユーザー定義命...

DEFOUTC()

DEFARG()
ユーザー定義命令・関数の引数の値を調べる。 ユーザー定義命令...

DEFARG(引数番号)

DEFARGC()
ユーザー定義命令・関数の引数の個数を調べる ユーザー定義命令...

DEFARGC()