CALLIDX()

コールバックと結びついた番号を返す。

書式

CALLIDX()

引き数

なし

戻り値

コールバックと結びついた番号

  • CALL SPRITEの場合コールバックを呼び出したスプライトID。
  • CALL TEXTの場合コールバックを呼び出したテキストスクリーンのID。
  • コールバック外で呼び出すと無意味な値が返る。

サンプル・参考動画


コメント

タイトルとURLをコピーしました