CHKFILE()

指定したファイルが存在するかどうかチェックする。

書式

CHKFILE(“[ファイル種類:]ファイル名文字列“)

引き数

ファイル種類

調べるファイルの種別（省略時はTXTを指定した事になる）

ファイル名

調べるファイル名

戻り値

存在する場合1が、存在しない場合0を返す

サンプル・参考動画

A=CHKFILE("SBATTACK")
B=CHKFILE("GRP:SBATTACK")