DEFARG()

ユーザー定義命令・関数の引数の値を調べる。

  • ユーザー定義命令・関数内でのみ使用可能。
  • 可変長引数と組合わせると便利。

書式

DEFARG(引数番号)

引き数

引数番号

調べたい引数の番号

  • 最初の引数から順に0,1,2,3…と指定する。

戻り値

指定引数の値

サンプル・参考動画

DEF FOO X,Y
PRINT DEFARG(0) 'Xの値が返る
PRINT DEFARG(1) 'Yの値が返る
END

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