DEFARG() Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.03.012020.03.07 ユーザー定義命令・関数の引数の値を調べる。 ユーザー定義命令・関数内でのみ使用可能。 可変長引数と組合わせると便利。 書式 DEFARG(引数番号) 引き数 引数番号 調べたい引数の番号 最初の引数から順に0,1,2,3…と指定する。 戻り値 指定引数の値 サンプル・参考動画 DEF FOO X,Y PRINT DEFARG(0) 'Xの値が返る PRINT DEFARG(1) 'Yの値が返る END
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