DEFOUT

ユーザー定義命令・関数の返値を設定する。

  • ユーザー定義命令・関数内でのみ使用可能。
  • 可変長返値と組合わせると便利。

書式

DEFOUT 返値番号,

引き数

返値番号

設定する返値の番号

  • 最初の返値から順に0,1,2,3…と指定する。

指定返値に設定する値

戻り値

なし

サンプル・参考動画

DEF FOO OUT X,Y
DEFOUT 0,10 'X=10と同じ意味
DEFOUT 1,20 'Y=20と同じ意味
END

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