DEFOUTC()

ユーザー定義命令・関数の返値の個数を調べる。

  • ユーザー定義命令・関数内でのみ使用可能。
  • 可変長返値と組合わせると便利。

書式

DEFOUTC()

引き数

なし

戻り値

ユーザー定義命令・関数の返値の個数

サンプル・参考動画

DEF FOO OUT X,Y
PRINT DEFOUTC()
END

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