ファイル一覧を配列に取得する。
- 実行結果はRESULT関数で取得できる。
- RESULTの値は、成功時は1、失敗時は0となる。
書式
FILES [“ファイル種類:”,]文字列配列
FILES “[ファイル種類:]プロジェクト名“,文字列配列
引き数
ファイル種類
特定のファイル種類を取得したい場合に指定する
プロジェクト名
一覧を取得したいプロジェクトの名前(省略時はカレントプロジェクト内のファイル一覧を取得する)
文字列配列
ファイル一覧のファイル名が格納される文字列配列。
- 1次元配列の場合取得したファイル数に応じて自動拡張。
戻り値
なし
サンプル・参考動画
DIM NAMETBL$[]
FILES NAMETBL$
FOR I=0 TO LAST(NAMETBL$)
?NAMETBL$[I]
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