GOSUB

指定したラベル位置に処理を移す。

  • GOTOと違い、RETURN命令でGOSUBの次の命令に戻ってくる。

書式

GOSUB { @ラベル | 文字列 }

引き数

@ラベル

ジャンプ先のラベル

文字列

ラベルのかわりにラベル名の入った文字列も指定できる

  • “1:@ラベル名” の形式でプログラムスロット指定も可能。
  • プログラムスロット指定をする場合、あらかじめEXEC命令で対象スロット内のプログラムを実行可能にしておくこと。

サンプル・参考動画

GOSUB @SUB
JP$="@MAIN":GOSUB JP$

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