GPUTCHRP()

プロポーショナルで文字列を表示するときに必要な幅を得る。

書式

GPUTCHRP(文字列 [,フォント種類 [,スケールX [,スキップ]]])

引き数

文字列

長さを計算する文字列

フォント種類

参照するフォントの種類。8または16を指定可能(省略時は16)

スケールX

表示倍率:1~32767(省略時は1(等倍)が指定される)

スキップ

文字間余白。省略時は0

戻り値

文字列を表示するのに必要な幅。

サンプル・参考動画

L=GPUTCHRP("PROPOTIONAL")

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