式の値が真(0以外)の時に処理1を実行する。ELSEがある場合、偽(0)の時に処理2を実行する。
- THENやELSEの直後で改行すると、処理1または処理2で複数行の処理を書く事ができる。
- THENやELSEの直後で改行する場合、IF文の終了を明示するためにENDIFを最後に記述する。
書式
IF 式 THEN [改行] 処理1 [ ELSE [改行] 処理2 ] ENDIF
サンプル・参考動画
IF A==1 THEN
PRINT "オメデトウ"
BEEP 2
ELSE
PRINT "ザンネン"
ENDIF
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