LOCATE

テキストスクリーンへの文字表示座標を指定する

  • この命令を実行すると、以後PRINT文、TPRINT文、INPUT文等で表示する文字の表示座標が変化する。

書式

LOCATE [スクリーンID,][座標X],[座標Y]

引き数

スクリーンID

表示座標を指定するテキストスクリーンのID:0~4(省略時は4)

座標X, 座標Y

文字を表示させる座標を指定する。

  • 座標は表示できる文字数はTSCREENで設定するスクリーンサイズに依存する。
  • XまたはYを省略すると、それぞれ以前のX,Y座標を維持する。

戻り値

なし

サンプル・参考動画

LOCATE 20,15
LOCATE ,10
LOCATE 1,10,0

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