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SPHIDE
スプライトの表示を隠す。 表示を隠すだけで、スプライトを削除...SPHIDE スプライト番号[,表示オフフラグ]
SPSHOW()
スプライトが表示中かどうかを取得する。 SPSET前に使うと...SPSHOW(スプライト番号)
SPSHOW
スプライトを表示させる。 SPSET前に使うとエラー。SPSHOW スプライト番号[,表示フラグ]
SPCLR
スプライトを削除する。 利用後に削除しないとSPSETで指定...SPCLR [ { 削除スプライト番号 | 削除開始スプライト番号,削除終了スプライト番号 } ]
SPSET()
空いている番号を探してスプライトを作成し、番号を返す。 開始...SPSET( [開始番号, 終了番号, ] { U,V,W,H,アトリビュート | 定義番号 } [ , 表示フラグ ] )
SPUSED
指定されたスプライトが使われているか調査する。SPUSED(スプライト番号)
STICK OUT
コントローラーのスティック状態を調べる。STICK コントローラーID[,スティックID] OUT X,Y
VSYNC
指定フレームカウントが経過するまでプログラムの実行を停止させ...VSYNC [フレームカウント]
NEW
プログラムスロット内のプログラムを消去する ダイレクトモード...NEW [プログラムスロット]
FILES
ファイルの一覧をコンソール上に表示する。 実行結果はRESU...FILES [“ファイル種類:”]
FILES “[ファイル種類:]プロジェクト名“
FILES “[ファイル種類:]プロジェクト名“