カレント行1行分の文字列を取得する。
書式
PRGGET$([自動シークフラグ])
引き数
自動シークフラグ
- 1の場合、PRGGETを呼び出すとカレント行を取得後自動的に1行下に移動させる。これによりPRGGETを連続して呼び出すだけでソースコードを1行ずつ取得できる 。
- 0の場合カレント行は自動で移動しない。カレント行の移動はPRGSEEKで行う必要がある。
- 省略時は1が指定される。
戻り値
カレント行のソース文字列(範囲外の場合、空文字列)。
サンプル・参考動画
A$=PRGGET$()
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