SPHITRC()

直前に設定した情報からスプライトの衝突判定結果を返す。

  • 引数付きのSPHITRCで衝突先が複数ある場合、引数を省略して再度呼び出す事で衝突先を全て取り出す事ができる。
  • 事前にSPCOLを呼び出しておくこと。

書式

SPHITRC()

引き数

なし

戻り値

衝突したスプライトの番号(衝突のないとき-1)

サンプル・参考動画

H=SPHITRC(0,0,16,16)
WHILE (H >= 0)
 H=SPHITRC()
WEND

コメント

タイトルとURLをコピーしました