スプライトの衝突判定結果を返す
- 事前にSPCOLを呼び出しておくこと。
- 【注意】引数に(スプライト番号,相手スプライト番号)と1対1で指定した場合は、SPCOLで指定したマスク指定が無視される。
書式
SPHITSP(スプライト番号 [ , { 先頭ID,末尾ID | 相手スプライト番号 ] )
引き数
スプライト番号
判定するスプライトの番号:0~4095
先頭ID,末尾ID
判定するスプライトの範囲(0~4095)
相手スプライト番号
相手側のスプライトの番号:0~4095
戻り値
- (相手スプライト番号を指定した場合)0=衝突なし、1=衝突
- (未指定および先頭IDと末尾IDを指定した場合)衝突したスプライトの番号(衝突のないとき-1)
サンプル・参考動画
H=SPHITSP(0)
H=SPHITSP(0,34)
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