SPHOME

スプライトのホーム座標(座標基準点)を指定する。

  • ホーム座標はSPOFS(移動)、SPROT(回転)、SPSCALE(拡大・縮小)の基準点として使用する。
  • SPCOL(衝突判定)の基準点ではないので注意。
  • SPSET前に使うとエラー。

書式

SPHOME スプライト番号,座標X,座標Y

引き数

スプライト番号

基準点を設定するスプライトの番号:0~4095

座標X,Y

スプライトの左上を原点(0,0)とした相対座標

  • ハードウェアの仕様により、実数値を設定すると参照画像が1ピクセルずれる事がある。

戻り値

なし

サンプル・参考動画

SPHOME 34,16,16

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