SPOFS OUT

スプライトの表示座標を取得する。

  • SPSET前に使うとエラー。

書式

SPOFS スプライト番号[,座標系フラグ] OUT X,Y[,Z]

引き数

スプライト番号

対象のスプライトの番号:0~4095

座標系フラグ

1の場合、スプライトの絶対座標を返す
0の場合、スプライトの相対座標を返す

  • 相対座標はSPOFSで設定した座標そのものを意味する。
  • 絶対座標はレイヤー上での表示座標を返す。
  • 両者はSPLINKを使用した時に異なる座標となる。
  • 省略時は0。

戻り値

X,Y

スプライトの座標

Z

表示優先順位

サンプル・参考動画

SPOFS 12 OUT X,Y,Z

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