スプライト変数を設定する。
- すべてのスプライトはスプライト変数と呼ばれる特殊な変数を持っている。
- スプライト変数はプログラム実行開始時、SPSET,SPCLR呼び出し時にクリアされる。
書式
SPVAR スプライト番号,変数キー,値
引き数
スプライト番号
対象のスプライト番号:0~4095
変数キー
スプライト変数の名前
- 文字列または整数を名前として付ける事ができる。
値
内部変数に登録する値
- 数値または文字列を登録する事ができる。
戻り値
なし
サンプル・参考動画
SPVAR 0,7,1
SPVAR 0,"NAME","VALUE"
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