テキストスクリーンへの文字表示。
- 式を省略すると改行のみ行う。
- 省略形として、T?と書いても良い。
- PRINTと異なりTPRINTは表示先のスクリーンを指定できる。
書式
TPRINT スクリーンID[,式[;または,式…]]
引き数
スクリーンID
文字を表示するスクリーンのID:0~4
式
表示する変数、文字列変数、数値、文字列。
- 四則演算等や関数による計算式も記述可(計算結果が表示される)。
;(セミコロン)
表示後に改行せず、次の表示を密着させる
,(カンマ)
表示後に改行せず、次の表示を一定間隔開ける。
戻り値
なし
サンプル・参考動画
TPRINT 1,CHR$(&HEA01);CHR$(&HEA02);
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