UNTIL

式の評価結果が偽(0)の場合、対応するREPEAT命令に処理を移す。

  • 式の評価結果が真(0以外)の場合、ループを終了しUNTIL文の次の命令に処理を移す。
  • ループの始まりにREPEAT命令を置く。
  • WHILE命令とは異なりループ内処理を実行した後で条件判定を行う。

書式

UNTIL 式

サンプル・参考動画

A=0:B=4
REPEAT
 A=A+1
UNTIL A>B

コメント

タイトルとURLをコピーしました